どれにしようかな

何が1番娘にとってベストなのかな。
毎日奮闘。
そんな毎日の思いを
綴っていきたいと思います。

子供に対して言ってはいけないマイナスの言葉があるそうです。

それは
「しなさい」
「してはいけない」
という言葉だそうです。

そして
1番子供に対して言ってはいけないマイナスの言葉は
「早くしなさい」
という言葉だそうです。

言葉には「言霊」があります。
言霊とは、発した言葉が何かしら私たちに影響を与えます。
プラスの言葉を発すれば、良いことが起きて
マイナスの言葉を発すれば、悪いことが起きてしまいます。

子供にしてほしくないことは親がしなければ子供はしないそうです。
そして、子供にしてほしくないことをしなければ私たちも子供に対してマイナスの言葉を使わなくてよくなります。

確かに娘は私たちの真似をして同じことをしようとします。

でも
娘にしてほしくないことをしないようにするというのはなかなか難しいです。
つい無意識でやってることも多々あります(笑)
よく私たちのことを見てるなぁと思ってしまいます(笑)

自分たちがする行動も大事ですが
娘にはマイナスの言葉を発してほしくないので
自分たちがマイナスの言葉を使わないようにすることから気をつけないとなと思います。
自分たちが発する言葉(言霊)も大事だなと思いました。

一番良いのはマイナスの言葉を使わないようにするということですね。



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昨日のブログ「そもそも添加物ってなに?」で添加物の原料について書かせて頂きました。

本当に食べても平気なのか疑いたくなるようなものばかりでした。

添加物が入ったものを食べても身体にすぐには反応しないのでわからないと思います。

でも私たちの身体は食べたもので作られています。
食べるものの質によって身体の質が決まってきます。
だから食べることによって身体を壊すこともあります。

私たちは本来身体に入れてはいけないものを相当量摂取していることも事実です。
日本人は特に大量の添加物を摂取しているみたいです。
添加物の入っているすべての食品は、消費者のためではなく売り手側の利便性のためで、作ったものができるだけ長い時間腐らないようになっています。

現在、死因のトップに躍り出ているのは「生活習慣病」らしいです。
生活習慣病は「食原病」とも言われるそうで、食べているものが原因で身体が壊れているということだそうです。

我が家では、母と娘が添加物が入っているものを食べると何かしらの反応がでてしまいます。
特に母が身体への影響がひどいので、お家や外食も徹底して添加物を取らないように気をつけています。
添加物を避けているからなのか
私も最近身体に湿疹が出たり反応するようになってしまいました(笑)
父や妹もそれぞれお腹が痛くなったりだるくなったり身体に反応がでます。
普段から気をつけていると添加物に対して敏感になってくるのかもしれません。

添加物の反応が身体にでない人も毎日摂取していればどんどん積み重なってしまいます。
添加物を避けることは自分の身体はもちろん家族の身体も守ることができます。
添加物について少し気にかけるだけでも違うかもしれません。
「食」を改めるだけで相当身体は変わるそうです。


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