娘が1歳のころ右脳開発のためにフラッシュカードを見せたり音楽を倍速で聞かせたりしていました。

記憶力や才能が伸びる可能性を期待してやっていました。

でもフラッシュカードや倍速の音楽の教育法にはデメリットがあるそうです。

人の脳はトレーニングをやらないと能力が育たないのではなく
もともと潜在的に備えているそうです。

この潜在能力をどれだけ引き出せるかがポイントになるそう!

フラッシュカードや倍速の音楽などのトレーニングは、脳の能力の一部を引き出してくれるそうですが
逆に言えば
「トレーニング以上のことはできない」
「トレーニングが限界」
と自己イメージも作ってしまうそうです。

なぜかというと
カードを使って脳の回転を早くするということは
カードの速度よりも思考のスピードを早くすることはできないと教えていることになってしまうそうです。

なるほどと思いました!
そして人の可能性の限界を作っているのは
「自己イメージ」らしいです。

自己イメージが自分の限界を作ってしまい、それ以上の存在になれなくなってしまうそうです。
自己イメージの限界が生まれた瞬間に脳の成長も止まってしまうそうです。

だから
自己イメージを高め、限界はないことを教えてあげることが大切だそうです。

子供には
「限界はないこと」
「どんなことでも出来ること」
「何にでもなれること」
を教えてあげるのが1番みたいです!

娘には家族みんなで「なんでもできるよ」と伝えています。

「できないよー」と言う時もありますが
「絶対にできるよ!なんでもできるよ!」と何度も言っています。

何度も言ってあげることによって「自分はなんでもできるんだ」と思い
自己イメージを高く持てるようになってほしいと思っています。

娘にはできるだけ多くの可能性を維持してあげたいです。



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