先日ヒューマンアニマルボンド教育のマスターインストラクターの資格を持っている方とお話しする機会がありました。

ヒューマンアニマルボンド教育とは
動物との触れ合いを通じ、人と動物の絆の大切さを、子供達に体感・体得・気づきを促す教育だそうです。

人と動物との豊かな触れ合いは、子供の脳が健全な脳へ育つために必須で
0〜10歳の間に生き物とふれあうことによって
心の情操教育の発達に役立つそうです。

情操教育とは、子供が自分で感じ、自分で考える力を伸ばす心の教育のことです。

子供自身が生き物と接することでなにかを感じて気づくことで脳が育ち、
自分の意思で行動しようとする主体性や感性が磨かれるそうです。

トレーナーさんに3歳に犬を飼うのは心が育ちとてもいい時期ですよと聞きました。

3歳はぬいぐるみと生き物の区別ができており、
生き物の扱いが理解できる年だそうです。

3歳からは生きものに対して慈しむ心で接することができ
慈しむ心で接することによって心のハードウェアがとてもいいものに変換していくそうです。

脳や心がなにかを感じることによって、思いやりの心が育つそうです。

娘もアミ(飼っている犬の名前)が怒られてゲージに入れていると
可哀想だから出してあげてと泣いています(笑)
どこにいてもアミを気にかけています。

確かに思いやりの心が育ってきてるなと思いました。

3歳というベストなタイミングでペットを飼えてよかったなと思います。


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