先日遠出した際に休憩所でラーメンを食べたがった娘。
フードコートのラーメンは怖いからやめておこうと言って諦めてもらいました。
しかし別の場所でまたラーメンを見つけ食べたいと言われ
ダメダメと言っても良くないし外出先くらい仕方ないなと思いラーメンを食べさせてあげました。
嬉しそうにがっついていました。
しかし…
食べ終わったら舌が痺れると言い始めました。
中華料理には「中華料理症候群」と言われるほどの化学調味料、アミノ酸が多く使われています。
それを多く摂取すると舌が痺れるそうです。
また化学調味料と一緒にラーメンには「タンパク加水分解物」という化学物質も入っているそうです。
アミノ酸よりもより自然なうまみが出るそうです。
味のベースの魔法の粉と言われておりラーメンには欠かせないものとなっているみたいです。
タンパク加水分解物によって味覚障害が引き起こされるそうです。
このタンパク加水分解物は濃厚で強い味なんだそうですがこの濃い味を美味しいと覚えてしまうみたいです。
問題は化学調味料もタンパク加水分解物も子供が大好きな味なんだそうです。
それもこの味を知ってしまったら野菜や本来の自然の出汁など淡白な味を美味しいと思わなくなってしまうそうです。
味覚が麻痺して美味しさが分からなくなってしまうんです。
子供が化学調味料やタンパク加水分解物の味を覚えてしまったらこれらを使った加工食品にしか美味しさを感じなくなってしまうそうです。
恐いですね。。
この化学調味料やタンパク加水分解物はラーメンだけに使われているわけではありません。
ハム、ソーセージ、レトルト食品、冷凍食品、インスタントルー、ふりかけ、スナック菓子、駄菓子などなどたくさんのものに使われています。
もちろん化学調味料を使っていないラーメン屋さんもあります。
でもそれ以外のラーメン屋さんはかなりの確率で化学調味料やタンパク加水分解物が使われているので食べて欲しくないなと思います。
やはりラーメンは1番安心できるお家で食べて欲しいです。
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